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NEW ATLANTISのネクタイネックレス。

Posted by 春蝶 on 24.2013 ファッション 0 comments 0 trackback
由里葉さんと出会ったのは、「月夜のサアカス」で行われた、少年について語るお茶会の席でのこと。
一人参加の人が近くの席に集まって、少年談義で盛り上がりました。
その後、作っていらっしゃるアクセサリーを買わせていただきまして、愛用しております。
(コインリングと流星ブローチがお気に入りです☆)

その後私は人生の転機がいろいろあり。
由里葉さんも他の仕事と両立しつつ、アクセサリー作家としてますますご活躍なさり。
お茶会の折以来、お会いしていなかったのですが、お互いのつぶやきを見ていたり、次第に興味を持っているものがリンクして来たり。
あ〜、もう一度お会いするなら今かしら?と思っていたところに、素敵なイベントの告知が。
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ラフォーレ原宿に、クリエイターのかたが集まって、「乙女パズル」というマーケットイベントが開かれると。
よーし、この機会を逃すまいと、お会いしに行きました☆
そして、由里葉さんオリジナルの「ネクタイネックレス」を購入。
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結んだ形のネクタイ。上にチェーンが通っていて(このチェーンにブランド名「NEW ATLANTIS」の文字が入った小さいプレートがついてます)、首にかけるようになってます。
今回のイベント販売では、ネクタイに、旧ソ連製らしいロシア文字の入ったピンと、由里葉さんオリジナルのコインブローチを選んで組み合わせて購入できることになってました。
わたくし、コーデのポイントにするべく、パキッとした色遣いのネクタイが欲しかったので、三色ストライプのものを。
ソ連ピンは、ロシア語とクジャクのイラストが入ったもの。
コインブローチは、百合の紋章とパールが樹脂で閉じ込められたものを。
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エクサントリークのシャツワンピースに合わせてみました。
普通にメンズのネクタイを締めると、どうしてもゴツく大きくなってしまいますが、このネックレス、バランスが絶妙です。
そして何より、ネックレスなので付けやすいです。
ネクタイ結ぶよりずっと楽です。
私のシャツワンピ、襟がボタンダウンなのですが、関係なくチェーンの長さを調節して使いました。
王道に、襟のあるシャツを合わせましたが、これっってハイネックでも、ラウンドネックでも合うと思う。
(黒のハイネックシャツに合わせてみましたが、バッチリ合います)。
というわけで、仕事の式典で使えそうなアクセサリーが手に入って、かなり嬉しいワタクシです。
興味を持った方は、ブランド名で検索してね☆
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奇跡の花見

Posted by 春蝶 on 24.2013 イベント道楽 0 comments 0 trackback
東京に桜の開花宣言が出されて、最初の週末。
テレビを見ていても、天気のおだやかな土曜日がチャンスだと言う。
花を見るなら今だ、という気はしていたのだけれど。
短くもない時間を生きてしまった私は、もう何の屈託も無く、のんびりと桜を眺めることはできない。
思い出すことが多すぎる。
どうしようかなと思っていたけれど、とりあえず写真でも撮るか、散歩するかと思って、家を出てみた。

ちらりと隅田川方面に眼を向けるも、まあ近所は夜になってからでいいかと後回し。
それ以上に、混雑を目にするのがいやだったし。
上野へ向かって歩き始めるけど、同じことを考えた人はたくさんいるようで、表通りは人ばっかり。
自然と足は、裏道方面へ。

国際通りからもっと上野寄り、裏道に入ると、途端に混雑が嘘のような静けさ。
大小さまざまなお寺がひしめき合う地帯。
近代的なところ、昔からあるところ。宗派もさまざま。
たくさんながめるうち、ふとある寺の境内をのぞいてみた。
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あ、桜咲いてる。
そして誰もいない。
奇跡のように誰もいない。
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門から入ってすぐのところに、色濃く小振りなしだれ桜。
かわいらしい少女のよう。
そして薄暗い光の中で、京都高台寺のしだれ桜を思い出した。
息を飲むような、闇の中に浮かぶしだれ桜。
あれを見に行っていた頃のことを思って、しばらく呆然としていた。
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本堂の横には、大きな桜の木が2本並ぶ。
夕刻の風にゆれる、白い花。
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京都白河の桜を思い出した。幻想的な祇園の夜。
大好きだった桜とあの風景。

隅田川沿いや、上野公園で、人ごみにまぎれて桜を見るのはいやだった。
思い出すことが多すぎるから。
自分がひとり残されたという事実を突きつけられたくなかった。
静かに思い出をたどりたかった。
なぜ今自分だけがここにいるのか、それを思うとつらかった。

いろんなことを思ってつらかったけれど、ふと我に返った。
何故今ここで、私はこの桜を独り占めして、しみじみと見ているのだろう?
表通りには人がいっぱいで、花を見に来たんだか人を見に来たんだかわからない状態の人がたくさんいるのに?
一人しみじみ桜を見たいという私の願いが、どうして今かなっているのだろう?

私の願いは届いているのですか?
私は守られているのですか?
神の恵み、仏の慈悲が、私にも注がれているのでしょうか?

異業種のお友達が増えました。
やりたいと思っていた仕事がまわってきました。
来年度の仕事は気の合う同僚と組んでやることになりました。
少し余裕も出てきました。
やりたいことは、何とか続けられています。
私は私の思い通りに、充実した毎日を送っています。

そうでした。私は守られているのですね。
一人ではないのですね。
やっと気付きました。

境内に、親鸞様の像が静かに建っていました。
あなたでしたか、お導きくださったのは。

こうして私の、「奇跡の花見」は終わりました。
もうこれ以上、どんな花もいらないのです。

映画『TOKYOてやんでぃ』

Posted by 春蝶 on 22.2013 芝居道楽 0 comments 0 trackback
この映画を知ったきっかけは、もう完全にヴィジュアル系バンド「DaizyStripper」が好きで、ヴォーカルの夕霧くんが好きで・・・・・ということなのですが。
落語の話!舞台は寄席の楽屋ときいて、江戸の住人である私が興味を持たぬはずが無い!
まさかヴジュアル系ロックと落語という、私の中で大きな要素を持つ趣味が、ふたつまとめてやってくる日が来ようとは!
正直言いまして、新宿だけの単館上映の映画を、定価の1800円払って見るだけの価値はあるのかう〜ん、とケチ臭いことを考えていたのですが。
行って良かった!もう、ここのところしばらくの、疲れやらストレスやら、何もかもぶっ飛んだね!
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映画の公式ページはこちら
ストーリーを詳しく語る意味はあまりないかもしれない、そんなタイプの映画です。
なので思ったことを重点的に書き残しておきたいと思います。

もうね、息をする暇が無いほど、ずーっと面白い所を探して見続けて、あっと言う間に終わっちゃった。
1時間45分くらいの映画なのにね。あっという間だった。
もとは春風亭昇太さんの新作落語、舞台版も存在するということで、ネタの面白さはお墨付きなのだけれど。
映画は映画で苦労があると思うのです。特に狭い室内に限られる映画で、カメラは何台?どうやってカメラの存在を消して映画を撮ったの?実はすごい技術なんじゃないかと思います。
そして、落語の世界を描いているのに、落語をやってるシーンは一切出て来ない。
なのにちゃんと、落語の匂いがする。
多分、主人公の立花亭ピカッチという前座の落語家さんは、実は落語がかなり上手、という設定なんだと思うんですよ。
それは彼が講座に上がっているときの、客席の描写や音で十分表現されている。
さすが9年5ヶ月の前座(普通は4年くらいだそう)。
ところが、二つ目に昇進するのに、決定的な何かが欠けている(という設定なんじゃないかな)。
それは彼の落語に対する姿勢や、長年黙って前座修行を続けているような性格なんだと思う。
負け犬体質というか。
それを、小松政男さん演じる彼の師匠が、ラスト近くでずばり指摘してました。
もっと芸としての高みをめざして修行しろ、という感じのことを。
なるほど、と思いました。
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さて、夕霧くんなんですが、ちゃんと出演してました。
とって付けたような役だったら・・と思っていたのですが、案外ちゃんと映画の1ピースになってました。
弟子入りしたいけど、礼儀も何もわからなくて、さらに気が小さい今時の若者役。
今時の若者なのは服装だけで、リアルにあんな若者はあまりいないんじゃないか、と思うのですが。
あのまま入門しちゃったら、そのうち君がピカッチだよ、夕霧くん。

とりあえずこの映画、見て損はないです。
笑って笑って、さんざん笑って、ちょっと泣きたくなって、胸がじんわりあったかくなるような映画です。
上演後、監督さんのトークショーがあったのですが、「負け犬を主人公にした映画を撮りたかった。そして笑えて、見終わって元気が出るような作品にしたかった。」とおっしゃってました。
4月は大阪で上演するそうですよ〜

あの〜、しかしこれ本当に、映画4日間で撮ったんですか?


休日着物三昧。

Posted by 春蝶 on 11.2013 ファッション 0 comments 0 trackback
できれば一ヶ月に1度は着物を着てお出かけしたいと思っていたのですが、三月は機会に恵まれました。
あるイベントでお知り合いになった豆本作家のchibinoraさんがお仕事をしていらっしゃる、アンティーク着物やさんを訪問。
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どうしようかな〜と思ったのですが、着物でお出かけ。
あいかわらず、極道な色柄を着てしまう私。
いいのだ、目指すは「おせん」のおせんさんだし。
私の方がずっと年上だけどね☆

いつも思うのですが、お洋服より窮屈な思いをして着物を着るのですもの。
きれいにならなくちゃ、魅力的に見えなくちゃ、いい女に見えなくちゃ意味が無い。
上品ぶるためでも、高そうなものを着て財力を見せびらかすためでも無い。
なので、似合うなら何でも着ますよ。

chibinoraさんときゃっきゃしながら、黒留袖を着てみたり、好みの色柄をあててみたり。
楽しかったなあ。
私は結局、花柄の羽織を購入。
私の好みをひととおり知ったchibinoraさん、系列の他店をおすすめしてくださったので、そこに行ってみました。
きれいなおねいさんに接客していただきながら、縞柄の銘仙を数枚試着。
結局、あざやかな赤紫の銘仙をお迎えしました。
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かなり派手ですね。でもこういうのが好き。
もうちょっとあったかくなったら、これを組み合わせて着たいなあ。
・・・・かなり派手ですが。
いつかはライブに着物でいってみたいものです。
バンギャルがロリータ服着るように。
あ〜、しかしかわいい花柄☆素敵な銘仙の光沢!



Moran Oneman Live「この世の果て」(2013.3.9)

Posted by 春蝶 on 11.2013 音楽 0 comments 0 trackback
Moranのアニバーサリーワンマンライブ。
今日はお腹いっぱいMoranが聴けると思うと嬉しい。

確か結成から5年になるのだよねえ。
しかし、アニバーサリーライブが無事に出来た年は少ないのです。
活動休止中だったり、いろんなことがあって。

現在のアー写の衣装で決めた5人が、映像や小道具を使い、ゲストを招いて、凝りに凝った演出で魅せた約3時間。
あっという間の素敵な時間でした。

「Vegaの花」の物語朗読で、ずっと私は泣いてました。
病弱で、病室と壁の絵だけの世界に住んでいた少女と、その少女のために「vegaの花」を探しに出かけた少年の物語。
1年余りを窓の無い個室で、テレビだけを楽しみに過ごしたあの人と、少しでも何か慰めになるものをせっせと運び続けた私が重なって。
終わりの2ヶ月くらい、この日ゲストで出演した青月泰山さんのCDを、よく流していました。
二人だけで行ってしまえる美しい世界があるなら、私も行きたかった。
本当は今だって、どうして自分だけ生きているのか、わからなくなることがあります。
Moranが大きな悲しみに打ちのめされていた頃、私も大切なものを失って打ちのめされていました。
私が捧げた「Vegaの花」は、ベランダで育てたミニバラの切り花でした。

美しいものを、見たり聴いたりして味わう喜びだけが、私をこの世に繋ぎ止めているのです。
だから、Moranの曲を聴いて、ライブで音を感じていたい。

当然、しんみりと耽美な世界だけで終わる筈も無く。
「Party Monster」や「紅差し」で踊り、「ホログラム」でタオルをふりまわし。
ダイブするvivi、客席に持って行かれるHitomi、ぐるぐるまわるSizna、上半身裸になるIvy、的確にツッコミを入れるSoan。
きっとMoranはもっと進化し続ける、そう思わせてくれるライブでした。

おそらく「薔薇色の地獄」は、Moranってどんなバンドか、をもっともわかりやすく示してくれる曲だと思います。


終了後、物販でいろいろ購入。
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おまけのチェキは、決め顔のHitomiとギターを持つvivi。
満足。

義太夫の先生のお祝いは着物で。

Posted by 春蝶 on 06.2013 ファッション 0 comments 0 trackback
3月3日、おひな祭りの日曜日、義太夫の先生の還暦祝いに行ってきました。
どうするか迷って、先生にいただいた着物を着ました。
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あいかわらず、はんなりした着物が似合わないド派手な色柄で。
着物着たい!週末のライブと、年下の友人の結婚式は着物で行きたいくらい!
この日も帰りに紫色の羽織を買ってしまいました。
妙に着物着たい熱が高まってます。

期間限定「×××HoLic カフェ ミセ」に行ってきました。

Posted by 春蝶 on 06.2013 カフェ・レストラン 0 comments 0 trackback
私が愛しているコミックのひとつ、CLAMPの『×××HoLic』。
ドラマ化を記念して、期間限定でカフェが出来ているとの情報を得て、行ってきました。
今回は同じくファン(ドウメキ君がお好きだそうです)の同僚と。
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メニューはこんな感じ。
遠くからいらしてるお客様もいたようで、平日夕方だったのに、混んで満員でした。
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私が飲んだ「侑子」というノンアルコールドリンク。
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そしてちょっぴり食べちゃったイチゴのシフォンケーキ。
ドラマで使われた衣装や小道具が飾られた店内は、なかなかの雰囲気。
特に侑子さんの衣装はきれいでした。


耽美の世界をのぞいて。

Posted by 春蝶 on 02.2013 小説 0 comments 0 trackback
Moranの曲『薔薇色の地獄』を聴きながら、これは何かの世界に似ていると思った。
真っ先に思い付いたのが、川端康成の『眠れる美女』という作品。
いや、ちょっとここで内容は・・・・語れないので、興味のある方はお探しください。
でもって現在、岡本かの子を読んでおります。
この年齢で読むと、実感をともなってわかるなあ。

とにかくちょっと、春先は読書。
  

プロフィール

春蝶

Author:春蝶
美しいもの、楽しいものを集めた部屋。節操のない思考と嗜好の持ち主。歌舞伎/文楽/女流義太夫/江戸時代/宝塚/コミック/映画/舞台/日本のロック/おいしいもの/体にいいもの/コスメ/お洋服。薔薇/ガーデニア/シャネル/ジル・スチュアート/インゲボルグ/オッズオン/エクサントリーク/『おせん』/『×××hoLic』/諏訪部順一/池澤春菜/マクロスF/シェリル・ノーム。

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